とある収録の為、都内の某スタジオへ。
動画に合わせて数パターンを細かく録音。
定時に終了しホッと一安心。
やっぱりいいマイク欲しいなぁ。。

先日のJohn John Festival/中村好伸+岩本象一LIVE
無事終了しました。
お寒い中お越しくださいました皆さま、ありがとうございました。
John John Festivalの三人の素晴らしい演奏に終始魅了されっぱなしで、
アイリッシュの軽快なリズムで心も体も温まり、とても楽しい時間でした。
是非また来年も来て欲しい！！！

おおはたさんライブ。アンコールに参加させてもらいました。Eブルースと
「時間の星の上で」を一緒に。それにしてもあの59年のジャズマスター、
いい音してましたね〜。打ち上げ後は我が家で、巷で噂になってた
渋谷でのbill frisellとのセッション動画を夜な夜な堪能する。
まさに羨望の眼差しで。

ここにB5を搭載するか検討中。Ｆマーク入りの。

大分県山賀の森でのひとときは本当に素晴らしい時間でした。
作品に参加できて光栄でした。

詳細は追ってお知らせします。

先日の近藤康平くんによるライブペインティング作品！
茨城県取手市生まれの近藤くんは学生時代、砂丘について勉強したかったらしく大学は鳥取大学の農学研究科に進学。大学院含め6年間鳥取に住んでいたみたい。このライブペインティングの作品の中には砂丘や日本海沖合いの夜を小さく照らすイカ釣り漁船の灯りも描かれているとの事。
僕らの演奏時間約40分の中で、その当時の記憶を手繰り寄せながら描いてくれたのかなあ。
圧巻。

島根県立美術館にて開催中の写真家・塩谷定好の企画展「愛しきものへ」内にて
演奏させて頂きました。
中村好伸with岩本象一 Guitar & Percussion コンサート

今回同じ鳥取県出身という事で「音楽」の観点から山陰を映し出すというテーマでお呼び頂きました。
宍道湖畔の景観に溶け込むような、絶好のロケーションをもつこちらの美術館での演奏。

そしてライブ数日前に、館内にて打ち合わせ後塩谷定好さんの作品を隅々までじっくり鑑賞。その中で、昔写真に没頭していたうちのお爺ちゃんの名前（中村哲三）をなんと1933年（昭和8年）に開催の写真展覧会目録の中で発見する！びっくり！
その昔お爺ちゃんも写真をやってて地域の写真活動にひと役かってたっていうのは母から聞いていたが、こうやって残された当時の資料を見ると、改めて山陰の写真関係者に（小さくですが）名を連ねていたのかと思うと、我ながら驚きでした。

島根県安来市にある和鋼博物館にて行われた齋藤キャメルツアー「ハルニレの下で」、無事終了しました。