Journal

2014.01.07 / Journal

shin-nen

ここからの眺めは初。冬の日本海に浮かぶ白く広がる雪の大山。
IMG_3559

おくれ馳せながら本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

皆さまにとって幸多い一年でありますように。

2013.12.30 / Journal

年の瀬

随分前に宅録したテイクがあったのでひっぱり出して
アップしてみました。 

そして今年一年各方面各地方で皆様何かとお世話になりありがとう
ございました。

また新年もどうぞよろしくお願いいたします。

いろいろな想いを抱えながら2013年を密封した作品とともに
新しい気持ちそして原点へと向かいます。

皆様良いお年をお迎えください。

2013年 12月30日    中村好伸

2013.12.29 / Journal

最後の宴

今年最後のライブはいつも何かとお世話になりっぱなしのCafeStudyでした。
共演者のcinnabom+石垣窓、石川陽太郎、井上新、皆さんの全開の演奏に
終始酔いしれながら、ゆったりといい時間を過した。

そして僕はいつもの赤坂ミチルくんとのduoと、この日はずっと前から一緒に
演奏したいと思い続けていたギタリストの石垣窓(フリーボ)さんとの二人でも
2曲お届けした。ライクーダーのアルバム『流れ者』に収録のトラディショナルソング
『Maria Elena』とクリスマス定番ソング『When You Wish Upon a Star』。
石垣さんの浮遊感漂うストラトトーンに身を委ねながらドロップDで下を弾く。
本番前だけのリハのみで初顔合わせにしたら十分の出来かなと。
またいつかご一緒できたらいいなあ、という想いを胸に次の機会を伺っていこうと
決意。
十分にリハをやっていわゆるギターだけのいい音像が作れたらと思う。

NCM_0704

なにはともあれ皆様お疲れさまでした。 共演者の方々、Studyのスタッフの方々
今年一年各場面でお世話になりました。

また来年も宜しくお願いします。

2013.12.11 / Journal

ジャズギター

20代中頃、『よし、ジャズギターをやろう!』と思い立って当時ジャズ
ギタリストのアルバムを買い漁った時期があった。
その中でもピアノとギターだけの密室の中の緊迫したスリリングなプレイ
が素晴らしく衝撃的だった一枚のアルバム。
ピアノにギターが、ギターにピアノが濃厚そして密にからみつくプレイは
このアルバム以外聴いた事がない。

 Undercurrent Bill Evans &Jim Hall

ジムホールさん、結局見れずじまいでした。。。

合掌。

僕はジャズギターは未だに弾けないままでいる。

undercurrent

2013.12.06 / Journal

寒冷の候 関西二カ所

来週は関西2カ所をまわります。。

12月13日(金曜日)は半年ぶりの神戸三宮のTriton cafeにて。ちょうどルミナリエも
始まっているようです。冬の神戸も満喫しつつふらっとお越し下さい。
鳥取からなら3時間くらいで着いちゃうはず。遠くないはず。。。

12月14日(土曜日)は京都Neon Forest jijiにて。二条に位置するアートギャラリー
&バー。京都でのライブは実に8年ぶりくらい。冬深い京都の町を散策したいす。
二条駅は山陰本線も乗り入れているはず。。。

〜神戸 Triton Cafe〜
日程:2013年 12月13日(金)
会場:神戸 Triton Cafe
住所:神戸市中央区中山手通1-23-16 2F
料金:¥3,000(1Drink+おつまみ付き)
Live:中村好伸(Acoustic guitar)+岩本象一(percussion)+赤坂ミチル(bass)
Opening Hours:18:30
Live Time:19:30

〜京都 NEON FOREST JIJI〜
日程:2013年 12月14日(土)
会場:NEON FOREST JIJI
住所:京都市中京区池元町408-20-46
料金:前売り 2,000yen (要 drink order)
Live:中村好伸(Acoustic guitar)+岩本象一(percussion)+赤坂ミチル(bass)
Opening Hours:18:30
Live Time:19:00

皆様心よりお待ちしております。

2013.11.24 / Journal

望郷ライブ

初の地元鳥取での二日間のライブ、無事終了した。

初日の食堂カルンさん(鳥取市)では、レトロ感満載な雰囲気でゆったり
演奏させて頂いた。リハの後ランチを頂いたのだが、こだわりの食材と手作り
のメニュー、どれをチョイスしても美味です。
ここでは数年ぶりに園部くんと再会。高知から唄を届けてくれた。僕より8つも
下なのにドッシリした安定感に裏付けされた繊細で優しい音魂。
最後はふたりで『ひこうき雲』を。

そして二日目の会場はなんと創業約170年を越す老舗高田酒造さんの蔵にて。
その蔵は今現在は倉庫として使われており、独特な雰囲気の中でのライブだった。
さらにfoodに夜長茶廊(カレー)さん、elima(パンケーキ)さん。
drinkは Neld coffeeさんがそれぞれ出店して頂いた。感謝です。
この日は生憎の雨でしたが、沢山の方々にご来場頂き本当にありがとうござ
いました。70人を越えるお客さんの中には懐かしい同級生の顔ぶれも多かったが、
初の地元での演奏の為、そんな容易には同窓会気分には浸れず。。。

今回のトットリライブ、企画段階から力を貸してくれた河原朝子さんそして多くの
方々のご協力があったからこそ実現した二日間だったと思います。
皆様感謝で一杯です。

また来夏あたりもっとパワーアップした時間を提供できればと切に思います。

IMG_3247
IMG_3257
1410931_487445101353405_1081883595_o
1422432_10202375377289084_943446890_n
IMG_3241
IMG_3213

中村好伸

2013.10.27 / Journal

Slack key Guitar

たしかスラッキーギターというジャンルを知ったのは十数年前だっと思う。
おそらくpalm recordsというレーベルから出ていたその名も(Slack key guitar)
というアルバムを中古CD屋で購入したのがそもそも僕のスラッキーとの出会い
だっと記憶している。
その時はスラッキーという言葉はうっすら認識はあったが、ここまでその旋律
に惚れ込んでしまうとは思っていなかった。その後あたり前のように ギャビー
のLPを2枚神保町にあったナナクリレコードで購入。(余談ではあるがその
一枚のGubby Pahinui Hawaiian Band Vol1 は毎年正月にその年の初聴きとして
元旦にレコードをかける、まあ願掛けみたいなもんだが。)

さらにソロスラッキーを追求するようになる頃にはダンシングキャットレコーズ
のオムニバスを聴きまくった時期もあった。Mele hawai’iというV.Aに収録されて
いたOzzie Kotaniさんの(ヒアイズハピネス)は今でもたまにライブで演奏させ
てもらっている。
そして勿論山内さんのアルバムやライブにも足を運んでいる。なんとなく自分の
アコースティックギタースタイルの中に何割かはこのあたりのジャンルが要素の
ひとつとして含まれていると思う。

そして先日このスラッキーギターというジャンルに深く精通されているスラッキー
ギタリストのKAMOKU TAKAHASHIさんとライブで共演させて頂いた。
場所は神奈川県茅ヶ崎のスプラウトさんにて。
家ではよく聴いてるスラッキーだが普段あまりライブではご一緒する事の無い
ジャンルの方なのでずっと楽しみにしていた。やはり当日のKAMOKUさんの
織りなす旋律も遠く沖の方から聞こえてくる波音のような深いベース音と柔らかく
ハンモックに揺られている様な穏やかな高音弦の主旋律との組み合わせが、
頭の中を夕暮れの海辺へといざなう。

さらにKAMOKUさんのアルバムもスラッキー独特の響きと素朴さ、もっとも人間っ
ぽい質感など、たまりません。

次第に秋も深まるこの時期ではありますが、常夏の南国に想いを馳せながら、
サーフィンは一度もやった事無いし車も持っていないけど、サーフボードを乗せ
海へ向かうワクワクした気持ちで車を運転している波乗りな気分に浸りたい
今日この頃です。

気象庁は長期予報で今年の冬も「西〜東日本にかけて寒い冬になりそうです」
なんて予測しているみたいですが、この究極的温暖化アルバムを常備すればなんと
か寒い冬ものり越えられそうです。

《今後の予定》

◉2013年10月27日(日)@東京 下北沢 風知空知
中村好伸duo 、CHUB DU 、PETROS、加藤雄一朗(L.E.D / NATSUMEN )、
※お昼間のイベントです

◉2013年 11月1日(金)@東京 渋谷 Last Waltz
中村好伸solo、crossing the bridge orchestra 、KANABOON、

◉2013年 11月4日(月祝) @神奈川県鎌倉市 moln
KAMADA FES
fishing with john(中村好伸サポートギターで参加)、浅野達彦/OraNoa/
(guest Quinka,with a yawn)
※ベーシスト鎌田将(exサンガツ)さんが参加する全ユニットが一堂に
集まるライブ

◉2013年 11月9日(土) @鳥取県鳥取市 食堂カルン
中村好伸Trio guest artist:園部信教    ※『山の陰から』ミニツアー
※初鳥取ライブ

◉2013年 11月10日(日) @鳥取県倉吉市 高田酒造 蔵
中村好伸Trio guest artist:園部信教   ※『山の陰から』ミニツアー
※初倉吉ライブ

◉2013年 12月4日(水) @東京 新高円寺 STAXTRED
中村好伸solo  ※詳細未定

◉2013年 12月13日(金) @神戸 三宮 TritonCafe
中村好伸Trio
※北野坂トリトンカフェにて。

◉2013年 12月14日(土) @京都 NEON FOREST JIJI
中村好伸Trio
※飛飛機械でおなじみ下村さんのお店にて演奏。

◉2013年 12月23日(月祝)@東京 世田谷 松陰神社前 study
※クリスマスライブ

2013.10.27 / Journal

レコーディング 3日間

先日、来年リリース予定の新作にむけレコーディングを行い、3日間スタジオに
こもった。

パーカッションの岩本象一くんとはもう長い間一緒にやっていているが、
今回はここ数年ライブでも参加している赤坂ミチルくんが入っての3人での
音を同時録音を主体に録り始めた。

途中頭痛にも悩まされたが、なんとか最終曲までたどり着いた。
3日間でソロ曲含め11曲を録り終える。詳細はまた追ってお伝えするとします。

今回はアコギとウッドベースとパーカッションのトリオ編成での曲が中心で、
今までの宅録アルバムに比べ、ギター自体のトラック数(いわゆるギターの
重ねの数)も激減して、今までとはガラッと作風が変わる予定。

今回はそこで鳴っている音。
『生のも』
『素のもの』な感じといいますか。

いわゆるライブ感を大切にしました。

来年春全貌が明らかになる予定です。

乞うご期待。

2013.09.21 / Journal

DADGAD

先日南青山CAYで行われたギタリストの塚本浩哉さんのライブに
お邪魔した。
塚本さんはアメリカのNYに在住のギタリストで以前ticomoonの
影山さんにご紹介を頂いた方でもある。近所の祖師谷大蔵にある
ムリウイで初めて演奏を聴いてからアルバムも数枚購入して、
ここ最近では移動中や家で作業をする時によく聴いている。
CAYでのライブの当日の朝インターFMのバラカンモーニングにも
ご出演されていた塚本さん。
僕は朝からその放送を聴いていたが、その日一日中塚本さんのうっ
とりしながらも存在感と輪郭がはっきりした音色に包まれていた。
今回のライブもDADGADにチューニングされたギターとパーカッショ
ニスト武石聡さんの縦横無尽なリズムに終始耳を奪われた。
さらにduo編成によりよりいっそう躍動感が増していた。
ほぼリハーサル無しだったというから驚きだ。熟成された職人の技術を
心より堪能した。

お互いの振動から感じる感覚をお互いの楽器に託し投影させるという作業の
神髄を見た気がした。 楽器構成は違えど『UNDERCURRENT』を聴いた時の
驚きに近い名演でした。